あかり博物館

ヘンリーフォード博物館

グリーンフィールドビレッジ

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ヘンリー・フォード博物館は、ヘンリー・フォード一世が1929年にエジソン学院を設立したのが母体となっていますが、現在では独立の非営利学術法人でフォード自動車会社とは関係はないそうです。野外はグリーンフィールドビレッジと称して古いアメリカを記念する建造物を集めたところで、蒸気機関車で周囲を見物できます。敷地面積は、約31万坪です。 ヘンリー・フォードはトーマス・エジソンと親しく付き合っていた関係もあってエジソンの発明した各種の機器を収集しています。照明関係の展示品も電球以前のものから各種多量に展示しています。銅像はトーマス・エジソンでグリーンフィールドビレッジの中にあります。このほかエジソンの住居、エジソン照明会社社屋、ヘンリーフォード一世の生家、ライト兄弟の家などがあります。
フォードとエジソンとの交際を含めた伝記です。まわりの電球は1879年に発明した電球と思われます。(あるいは、電球発明100周年を記念して写真と同じ電球のレプリカが1979年に製作されましたのでそれかもしれません)。エジソンは実用的な電球を発明するまでの間に、フィラメントの材料を世界各地から求め、京都の竹を炭化させたフィラメントが性能(寿命)が良かったということです。東芝ライテック(株)横須賀工場では、数年前にエジソンと同じ竹を炭化させた電球を再現するのに成功し、NHKの山口放送が郷土の偉人(藤岡市助)を紹介する番組で放映されています。 上の5個の電球は、スミソニアン博物館の展示会が日本で開催された時のものです。エジソンが電球を発明したのは1879年ですから、写真の中央の電球は1880年のものとの説明がありますので1年以内のもののようです。周辺のものは1884年までの改良品との説明です。日本での電球の製造は、1890年(明治23年)に現在の東芝の前身の田中製作所で藤岡市助らによって行われました。エジソンが電球を発明した11年後のことです。川崎市の東芝科学館には、この時代の電球やエジソンからの手紙などが展示されています。マルチメディアなど最先端の技術や応用製品も展示しています。
上の写真はろうそくの光を効率良く反射させる反射板で現在の最先端の投光器や高天井用のHID器具の反射板と同じ考えの設計がされています。私はここを訪問したときにもっと早く来ればよかったと思ったほど、現在に応用できるヒントが数多くありました。 初期のT型フォードから今日までの車が収集されています。また、月に運んだ月面車と同じものが展示されています。紡績機械、蒸気機関車、初期の飛行機などそれぞれの時代に花形であった大形の展示品が数多くあります。自動車の町、デトロイトのダウンタウンから車で約1時間のところにヘンリーフォード博物館はあります。


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ヘンリーフォード博物館とグリーンフィールドビレッジ (日本照明情報サービス 2011年8月再編集版)

Henry Ford Museum & Greenfield Village



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Updated: December 1,1998
First Up: September 15,1996