あかり博物館
由布院駅
(JR九州 久大本線)
(English)

JR九州、久大本線 (久留米〜大分) の由布院駅は大分県出身の磯崎新による設計と聞きました。別府から黒川温泉に行くバスツアーの途中で2時間ほどの立ち寄り観光コースを散策しました。

湯布院は観光地として有名ですがほとんどの観光客はバスで訪れており、駅を利用する人は地元の人と列車で訪れこの地に宿泊する人ではないかと想像します。

駅舎 (1990年、平成2年竣工、湯布院町とJR九州が折半) は黒塗りで高い吹き抜け (高さ12m) のコンコース (ロビー) のある建物のため遠くからも目立ちます。ホームに続くコンコースの隣は待合室兼アートホールで訪問した時は多くの小学生たちを中心に作った「夢の繭」が展示してありました。 (2010年11月16日から12月6日) 訪問客もこの作品に参加できるように毛糸を通した針が何本か壁にかけて、参加を促す説明もありました。私も50cmくらいクモの巣に追加させていただきました。

コンコースの高い部分は4面窓ガラスです。アートホールの中央は天窓で明るく、照明は周辺部に補助的に点灯していました。夜間にはロビーにもアートギャラリーにもHID器具が設置されています。駅舎に接するホームには堅固そうなグローブ付きの吊り下げペンダントを使用していました。

備考:由布院と湯布院について
昔から由布院温泉、由布岳、JR由布院駅が使われていました。昭和30年に由布院町と湯平村が合併して湯布院町となりました。ここで初めて湯布院が登場したのだそうです。湯布院観光協会、湯布院旅行など町全体を指す時に使用するそうです。その後、平成17年10月に庄内町・挾間町 ・湯布院町が合併し、由布市になっています。

湯布院観光の特徴は観光客平均約1万人/日。宿泊客は23%。女性が70%。リピーターが60%。4人以下の小グループが80%。


遠くからも目立つ由布院駅 (中央)


駅の正面に由布岳が見える


由布院駅の看板


由布院駅 (拡大)
(真正面からの眺め、看板は「ゆふいん驛」)

改札口のないコンコース (ロビー) (照明)
(吹き抜け:9mX9m、高さ12m ) (HID照明)

プラットホーム (拡大)
(照明)

待合室 兼 アートホール (拡大)
(照明)

アートアートホールの受付 (拡大)
(参加した子供たちの一部)


参加した子供たちとその作品 (拡大)
(一つの竹の輪は「ドリームネット」)
(毛糸、ビーズなどを使用)

夢の繭の説明 (拡大)
(企画・プロデュース 平川 渚さん)
(竹・「夢の繭」 大橋重臣さん)

いろいろなドリームネット (拡大)
(「ドリームネット」約290個を使用)
(全長8m、高さ3m)

リンク集:夜の由布院駅
(「夜、由布院駅」で検索した結果を使用させていただいています)


外観とコンコース (拡大)


プラットホーム (拡大)


待合室 兼 アートホール (拡大)


由布院駅構内 (拡大)


Links

 ・ 由布院 (TRAVEL STATION)
 ・ 由布院駅舎 (建築写真集NO)
 ・ JR由布院駅(ゆふいんえき) (九州旅倶楽部)

2011年6月1日