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アムステルダムの美術館・博物館

アムステルダムのゴッホ美術館とアンネ・フランクの家を見学しました。入場券を求める人で混雑していましたが、私たちは事前に購入していましたので待つことなく入館できました。

ヴァン・ゴッホ(1853-1890)の作品を常設展示しているゴッホ美術館の本館は1973年に開館し、見学者の増加に対応するために1998-1999年にエントランスホールとミュージアムショップなどを改修し、オフィス棟を増築しています。展示室 (Arounder) の照明はルーバー天井照明にスポットライトを加えたもので、採光用の天窓の下に機械的なシャッターを設け光量の調節が出来る装置を後で付加しています。訪問時はシャッターは全閉状態でした。空から見た屋根の状態は天窓の約40%が黒く写っているので採光の機能を止めたのかも知れません。ルーバー天井の中が人工照明のみの展示室もありこれを裏付けているようです。採光のある展示室の評価は人により異なりますので改修時に変更されたものと思います。絵画の盗難事件後、警備が厳しくなり、館内の撮影が禁止されています。

黒川紀章設計の新館(特別展会場)は1999年の開館です。私たちは本館のみ約1時間の見学をし、新館には入っていませんが外壁と屋根の間の隙間から採光しています。また、本館側の地下に浅いプールを設け、窓からの直接採光に水面で反射した波紋の光が加わり、ゆらぎのある空間になっているのではないかと思います。

ゴッホ美術館近くのアムステルダム国立博物館では、レンブラント(1606-1669)の生誕400年ということで記念の特別展を開催していました(車窓観光)。

アンネ・フランク(1929-1945)の家は第2次世界大戦中にナチスから逃れて約2年間隠れてた家で現在は博物館になっています。ビルの外観や他の目的の部屋は新しく改修されていますが隠れ家の部分はできるだけ当時のままで残しているそうです。急な階段と狭い隠し部屋が印象的でした。

館内の様子はオフィシャルサイト、オランダ政府観光局、上記のArounderと私が前に訪問した時の報告にリンクしてますのでご覧下さい。


ゴッホ美術館 (拡大)


ゴッホ美術館のオフィス棟 (1999)


ミュージアムショップ (拡大) (オフィシャルサイト)


美術館広場の中の新館 (拡大)


黒川紀章設計の新館(特別展会場、1999)


水のサンクガーデン


アムステルダム国立博物館


レンブラント生誕400年記念の特別展


アンネ・フランクの家


西協会側に立つアンネの銅像 (拡大)

Links

ゴッホ美術館 (オフィシャルサイト)
ヴァンゴッホ美術館新館 (黒川紀章建築都市設計事務所 )
アムステルダム国立博物館 (オランダ政府観光局 )
Anne Frank House (オフィシャルサイト)
ゴッホ美術館 (あかり・Lighting)
アムステルダム国立博物館 (あかり・Lighting)

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2007年12月1日