宇宙航空研究開発機構

宇宙科学研究本部の見学

2008年6月3日(火)の午前11時に横浜駅に集合し、シニアネット横須賀の会員12人と同友の会の会員11人、合計23人で独立行政法人 宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究本部 (相模原キャンパス)を見学しました。

場所はJR横浜線淵野辺駅で下車し、神中バスで市立博物館前で下車、徒歩5分の緑豊かな林の中にあります。この施設は糸川英夫博士 (東京大学生産技術研究所、同宇宙航空研究所)が1955年にペンシルロケットの水平発射実験をした技術者の流れを継承し、これまでに30機の衛星・探査機を打ち上げてきたそうです。(第1号日本最初の人工衛星「おおすみ」(1970年)、第30号太陽コロナ観測衛星「ひので」(2006年)

宇宙科学研究本部の守衛所で受付した後、食堂で遅い昼食をとり、生協で宇宙食ほかの買物をして研究・管理棟の部屋で概要説明を受け、展示室でロケットや人工衛星の模型や資料を見学しました。その後飛翔体環境試験棟で振動試験装置、構造機能試験棟でロケット各部の剛性試験を行う場所で説明を聞きました。

見学後、汐入に戻って有志で懇親会をしました。

独立行政法人 宇宙航空研究開発機構は2003年10月1日に宇宙科学研究所、航空宇宙技術研究所、宇宙開発事業団を統合し発足した。

    


宇宙科学研究本部の研究・管理棟


食堂で昼食


シニアネット横須賀10周年記念行事のスタートにあたって挨拶する今城会長


シニアネット横須賀(12人)とシニアネット横須賀友の会(11人)の参加者


ロケットや人工衛星の模型のある展示室 (左は案内係の平田さん)


ロケットの原寸大模型 M-3SU(1985年の「さきがけ」から1993年の「あすか」までを打上) (逆方向)


構造機能試験棟でロケット各部の剛性試験について説明を聞く


糸川博士のペンシルロケット (1955年)(久保田さん提供)


月面の大クレータ (展示室のTVで放映)


日本初の人工衛星「おおすみ」(1970年)


小惑星探査機「はやぶさ」 (2003年)


飛翔体環境試験棟の振動試験装置


高速度カメラ用の照明 (構造機能試験棟)


ロケット本体の強度・機能試験 (構造機能試験棟)


定盤面を持つテストスタンド (構造機能試験棟)


展示室で記念写真 (拡大)


横須賀に戻って懇親会

Links

 ・ 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 (Japan Aerospace Exploration Agency)
 ・ 宇宙科学研究本部


2008年7月1日