横浜水道記念館
横浜水道局西谷浄水場
懇親会


第48回施設見学会

横浜水道局西谷浄水場・横浜水道記念館

シニアネット横須賀 集いの広場のメンバー56名で横浜水道局西谷浄水場・横浜水道記念館を2015年11月13日の午後見学しました

横浜駅に12時25分集合し相鉄線に乗車、上星川駅で下車して約20分歩いて 坂の上の横浜水道記念館に到着。見学会が始まる前に記念館前で記念写真を撮りました。見学は13時30分から2班に分かれて @水道記念館 約50分の見学、A浄水場 約1時間20分の見学をし15時45分頃に終りました

文:吉川、写真:蒲谷 (30)、落合 (12)、吉川 (11)の各氏から提供されました。水道局ホームページ(1)から借用しました


上星川駅から徒歩約20分 (拡大)


坂の上の横浜水道記念館に到着 (拡大)



横浜水道記念館前で記念撮影 (拡大) (2015年11月13日 参加者56名)

横浜水道記念館

◇1F

 @開港以前の横浜村は僅か100戸足らずだった。1859年開港と共に横浜町に変わり、埋立地に井戸を掘って水を得たが塩水の為、飲料水にならなかった、また、その後に民間会社によって木樋水道が完成した。数年後伝染病が全国的に発生、政府が井戸水の汚れを防止する様全国の市町村に通知した。横浜で1887年近代水道が始まった(今から128年前)。それから8年後からの水道普及と発展・進化など変遷した状況のビデオ(“ヨーコとハマオの横浜水道物語”)を見た。西谷浄水場は1915年の創設から今年100年を迎えた

 A開港当時、近代水道敷設当初の水道事情、敷設にかかわった技術者(イギリスからやって来て横浜の水道を作った人“ヘンリースペンサーパーマー像”)、人物や歴史的展示物やパネルを見ながらガイドさんから説明を受けた

 B関東大震災時の状況(給水できなくなった)

◇2F

@横浜の給水ネットワーク、いざと言う時の為に(水道局の災害対策や災害用地下給水タンクの模型など)、水道の頭脳、水と私たちの体、横浜の水道(ミニシアターなど)

◇展望室

西谷浄水場の全景や横浜の風景を一望できるが今回は天候の関係で残念・・360度楽しめる



横浜水道記念館前 (拡大)


横浜水道記念館 入口 (拡大)


横浜水道記念館へようこそ (拡大)


ひしゃく1杯の水が今の価格で250円 (拡大)


漏水で安心して使えなかった木樋水道 (拡大)


横浜の水道をつくった Henry Spencer Palmer (拡大)
(1838-1893、日本最初の横浜水道を完成、英陸軍工兵少将)


噴水に水道局のキャラクター「はまピョン」(拡大)


展望室 (拡大)


展望室からみなとみらいを臨む(拡大)


いざという時のための地下給水タンク (拡大)


明治後期の台所 (拡大)


導水管 (拡大)


水不足の横浜の水売り (拡大)


近代水道創設の頃の物価 (拡大)
(パーマ氏の月給が小学教員初任給の100倍で今の2500万円)


水道技術資料館

 @水道の技術的な資料、水道技術の移り変わりを解り易く展示されている

 A西谷浄水場の特徴である“自然流下方式”の全域パネル表示、発掘された木樋水道、導水管(鍛接鋼管)、明治・大正給水装置など



水道技術資料館 入口 (拡大)


横浜の港 外輪帆船が停泊 (拡大)


木樋水道 (拡大)


導水管 (鍛接鋼管 ドイツ製) (拡大)


配水管、継手、消火栓、分岐、蛇口など (拡大)


42インチ仕切弁 (拡大) (説明)


直径1500ミリ逆止弁 (拡大) (説明) (獅子頭共用栓)


横浜水道創設記念噴水塔 (拡大) (more) (説明)

2015年11月19日