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1000年の森をつくる会

竹細工グループ
4月度活動記録
竹細工グループ
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竹細工グループ
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竹細工グループ
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竹細工グループ 2011年4月度活動記録


1.竹細工教室

3月は東日本大震災のため活動自粛により、2ヶ月振りの教室となった。
ササラ割という方法でヒゴつくりが宿題となっていたが、今回初参加者を除き全員がヒゴを作製させていた。始めに中島講師より全体説明として編み方の手順・ポイトそして、お皿の底部より編み始めるクモの巣編み(または六角あじろともよばれる)につき実技を交えての指導。その後、編み作業を実施。苦労しながらの編み作業であるが、講師による個別指導が効果を上げていた。
ほとんどの皆さんが完成されたようですが、筆者が途中退席のため完成作品を披露できないのが残念、機会を見て掲載したいです。
尚、今月より貝塚リーダー代行により竹細工グループの活動が進められますので御期待ください。

 1)実施日時
 2)場  所
 3)工作テーマ
 4)講  師
 5)参 加 者
 4月17日(日)9:00から12:00
 育苗園
 銘銘皿(2回目)
 中島二三男氏
 14名

 6)講師コメント
皆さんが竹ひごを作ってきて戴いたので、作品に仕上がりました。 今回は少し難しかったかなと思いますが、皆さんは達成感を感じられたのでは……。
やはり、竹細工、特に編み物では材料作りがポイントです。丁寧に材料を作った人は仕上がりも綺麗でした。
次は、前に山本さんがやった四つ目や六つ目に再度取り組みたいです。


中島講師説明 (拡大)


中島講師説明2 (拡大)


講師作品ヒゴを切落し完成 (拡大)


講師作品裏 クモの巣がはっきり出ています (拡大)


先ず中心に6目を作る (拡大)


宿題で最も進んだ川出さんの作品 (拡大)


効果ある個別指導 (拡大)


初参加者はヒゴ作りから (拡大)


教室全景 (拡大)


講師手作りヒゴ工具 (拡大)

2.23年上期「1000年の森をつくる会」 全体会議開催される

松林さんの議長挨拶から始まり、先ず諏訪会長より22年度下期の活動報告(概要下記参照)がされた。
次に各リーダーより23年度上期の活動計画が説明された。
休憩を挟み、田村さんから傷害保険契約先変更およびそれに伴う会費見直しと片桐よこすか市民会議会長より今年度の計画が説明された。また、山本さんから健康のお話と、杉原さんから竹炭用竹の長さと窯炊き時の注意事項が説明された

 1)実施日時
 2)場  所
 3)参 加 者
 4月17日  PM 3:00 〜 PM 5:00
 衣笠コミニティーセンター
 58名
 4)「1000年の森をつくる会」22年下期活動実績
  @活動参加実績 529名 (森林G:115名 竹林・竹炭:G234名 竹細工G:180名)
  A2団体から助成金
  B森林G 植樹数500本(累積本数:11,810本)  植樹面積:200u(累積面積:7,580u)
  C竹林・竹炭G 竹林整備回数 5回(参加者数:137名) 竹炭づくり回数12回(参加者数:97名)
  D竹細工G 竹細工教室開催回数 7回(参加者数180名)
  2月5・6日「ソレイユの丘」出前子供竹細工教室では始めての凧作りと凧揚げ大会を実施し 
  大変な人気で多数の親子が集まった。
 5)「1000年の森をつくる会」23年度上期活動計画    添付資料(こちらへ)


松林議長の開会挨拶 (拡大)


諏訪会長 活動実績報告 (拡大)


貝塚リーダー代行 竹細工G活動計画報告 (拡大)


会場に展示された竹細工1 (拡大)


会場に展示された竹細工2 (拡大)


会場に展示された竹細工3 (拡大)

3.今月の作品

 1)作品名
 2)作 者
 壁掛け ・ 花器
 酒井牧廣氏
  3)作者コメント
私の生まれは、諏訪湖畔(上諏訪)少子の頃、母がよく「とんぼ」の話を聞かせてくれ、又、群舞の「赤とんぼ」(秋あかね)を何度か目にし、感動したことを鮮明に記憶に残り、影響している様で「とんぼ」が好きです。
この「とんぼ」を自分成りに工夫創作し、私の「とんぼ」を作りましたのが、今の田舎臭い「とんぼ」です、自作竹細工には、ほとんどに此の「とんぼ」を付けています。

 *作品 壁掛け
上方を夕日風にカット,下方は斜め切り取り空間に、竹枝葉付きで「あかね」留まる、黒文字で「今しばし 夕日に ねだる 秋 あかね」の壁掛けです。物語風が好きなので、ストーリー的な細工品が多いです。

 *作品 花器−1・2
孟宗竹と、同種の非ね竹、二本を合わせ、「老いては子に従 え」風な感じに細工しました、孟宗の中内は、黒漆、非ね竹、上部に、赤漆を、小枝に葉を付け仕上げました。2週間後に請われて、嫁に行きました。マグカップ風に作り、取っ手(握りて)を真竹の、非ね、を使い、小枝に、あかねの番(つがい)を竹葉と共に付け、中胴を黒漆で仕上げました、飾り花器風です。


壁掛け (拡大)


花器1−1 (拡大)


花器1−2 (拡大)

4.旅先での竹細工との出会い

1)旅人
2)旅先
3)年月日
 亀井 保幸氏
 兵庫の旅  出会った場所 宝塚市清荒神(きよしこうじん)清澄寺参道
 2010年12月

宿泊近くのお寺の参道の小さなお店での出会いです。お店の奥では娘さん2人が籠編みを工作中。高額なものはお店で作り、小物はほとんど中国製だそうです。材料の竹は京都 産かと尋ねれば、予想に反し四国松山産でした。その理由は取引先問屋の竹の処置と管理が優れているからだそうです。


踏み竹 (拡大)


白竹宗全 (拡大)


水仙 (拡大)


珍味入れ (拡大)


一輪さし1 (拡大)


一輪さし2 (拡大)

5.小刀の研ぎ方 : 酒井講師

今月より竹細工に関連する基礎的な技術講習会が教室の後計画されました。
第一回目は小刀の研ぎ方です。
ポイント
 1)刃の正面から見て白く光っているのは、刃が出来ていない。
 2)刃の平らな方の溝は錆びらせない,又研ぐ時は角度を付けない、付けると切れなくなる
   水平に軽く研ぐ。
 3)砥石をかるく削る気持ちで角度を変えない,変えると、丸刃に成り、すぐ切れなくなる
   削り粉はすぐ流さない。
 4)作業の後に、ナイフの材質に依っては刃裏に、バリが出るので軽く仕上げ砥で仕上げる。
 5)余程切れない刃以外は、粗砥を避け、中砥、仕上げ砥、を使用し平らな砥石を選ぶ。
   曲がり砥石は荒砥石ですり合わせ、平らにして使用する。
 6)先ずは体験です。焦らず気長に根気よくです。


研ぎ方1 (拡大)


研ぎ方2 (拡大)

6.5月行事予定

  1) 5月 5日(木)
  2) 5月15日(日)
    
 出前子供竹細工教室 場所 湘南国際村
 竹細工教室(講師:鈴木英俊氏
 テーマ : 小さな鶴 1回目)
 注)竹細工教室:雨天の場合は町内会館で開催


このページの文章・写真は竹細工グループの亀井保幸氏、よこすか市民会議の会員 /シニアネット横須賀の主宰者 今城基氏により編集されています。


2011年5月1日